約 6,378,221 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/3939.html
ディランアーカム 通常時 変形状態 機体説明 2013/7/11のアップデートで実装されたAXISシリーズの新型機。 コンバージョンの有無を除く純正状態(AMJ×2も必須)に限りBDサブで戦艦形態に変形することが出来、 変形するとビークルのように他の機体を搭乗させることが可能。 変形中はムービングバースト(ロングではない)の効果を得ることができる。 搭乗側はブースト吸収弾が使用出来るようになり、 命中させることでこの機体のブーストゲージを回復させる事が出来る。 端的に云うと攻撃性能、耐久力、航続能力、被弾面積、コストが増大したラークピット。 砲戦機を乗せられず、誰かを乗せている間プロペラント状態になるのもラークピットと同様。 STATUS 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ディランアーカム 空 L 495 1020 1020 11 18 9 20 21 ガラポン なし ディランアーカム(変形) 空 L 595 1020 1020 11 18 9 20 21 構成 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ビームビット ディランアーカムBD L 空 660 320/420 7 15 10 14 7 MAIN:HOMING LASERSUB:TRANSFORM ディランアーカムBD@ L 空 SUB:PICK UPBD固定 ディランアーカムLG L 空 50 75 -1 2 2 3 ディランアーカムLG@ L 空 MAIN:LIGHTNING GUNSUB:BARRIER DASHLG固定 ディランアーカムLG@2 L 空 60 MAIN:AG-MISSILESUB:REIGNITIONディランアーカムLG専用コンバージョン ディランアーカムHD M ALL 45 25 2 1 -1 3 ディランアーカムHDJ BD固定 ディランアーカムBS L 空 45 25 1 -1 3 2 ディランアーカムAMJ L ALL ディランアーカムAM L ALL 40 25 1 1 -1 1 3 ディランアーカムAM@ L 空 40 MAIN:BEAMRIFLEディランアーカムAM専用コンバージョン ディランアーカムAMJ L ALL ディランアーカムAM L ALL 40 25 1 1 -1 1 3 ディランアーカムAM@ L 空 40 MAIN:BEAMRIFLEディランアーカムAM専用コンバージョン 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 270 540 1080 1890 2970 4050 10800 16200 27000 43200 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+70 15 HP+6、5枚 内蔵武器の強化 30 2枚 シェルガード 30 ソードガード 15 ビームガード 20 フロートダッシュ 15 ブーストチューン 20 クイックランディング 25 Lv6 クイックジャンプ 30 スタンリゲイン 20 レイジングワンダー 30 ファストリカバリー 30 ソウルイーター 40 ブロードレーダー 50 Lv9 ステルスシステム 40 コメント やっと手に入れてみたけど、これHDflyさがるのかよ・・ イケメンでも変形ありきだからいみがねえ・・・ -- (名無しさん) 2013-11-06 22 54 02 メインサブ問わず手持ち武器なら変形後も使用可能 戦艦がハルバードを振り回すこともできる -- (名無しさん) 2013-11-07 04 53 02 コイツのせいで人を乗せない搭乗型ロボなんてものをたまに見かける -- (名無しさん) 2013-12-04 19 54 21 そもそも乗せてもラークピットより遅い、火力は充分ある、デカすぎて避けれないとメリットどころかデメリットだらけだから 護衛艦としては強いがな -- (名無しさん) 2014-03-24 14 15 47 最近の流行りに乗って、ガール化するべき -- (名無しさん) 2014-03-24 15 04 11 地味に強化され忘れてるな・・ -- (名無しさん) 2014-03-25 23 09 51 戦艦仲間が増えました -- (名無しさん) 2014-04-28 23 53 17 ビークルロボ最大の火力を持ちその巨体故に距離をとる戦いが多い性質上 乗せるロボは火力が高くても射程が短い射陸よりも追従支援ビットを装備した補助機のほうが戦果が上がるかもしれん バーストビットで火力アップはもとよりその巨体から搭乗ロボの盾になりやすいのでリペアビットで持久力を底上げしてもらうのもいい 特に支援ビットを出してもらえばずっと影響下にいられるのでミニバーストでも問題ない -- (名無しさん) 2015-09-02 18 00 27 この人ムービングバースト持ってるけど、コスモスカプセルのLムービングバースト入れたらロングになるのかな? -- (名無しさん) 2016-09-14 00 09 31 ↑なりますねぇ! -- (名無しさん) 2016-09-27 19 19 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/485.html
DCエクステンデッド・ユニバース スーパーマン(単独)シリーズ バットマン(単独)シリーズ【ティムバートンシリーズ】 【クリストファー・ノーランシリーズ】 その他、バットマン単体映画作品 その他(DC) DCエクステンデッド・ユニバース ※同一世界観かどうか分かるまで、新発表作品はまとめてここに記載します 『マン・オブ・スティール』 (原題:Man of Steel) 監督: ザック・スナイダー 2013年8月30日公開(全米公開2013年6月14日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) シリーズ1作目。過去のシリーズから切り離したリブート作品。 『バットマン vs スーパーマン:ジャスティスの誕生』 全米公開2016年5月6日 「マン・オブ・スティール」の続編で、ザック・スナイダー監督が続投。 シリーズ2作目。ジャスティスリーグ実写化に向けた第一歩となる作品。 バットマン役にベン・アフレック、ワンダーウーマン役にガル・ガドットを起用。 ゲストとしてアクアマン、フラッシュ、サイボーグが登場。 スピンオフとしワンダーウーマン&アクアマンの映画化も予定され、後に公開されている。 『スーサイド・スクワッド』 2016年公開 2016年8月5日公開 「フューリー」のデヴィット・エアーが監督を務める。 シリーズ3作目。時系列的には前作の続きとなるが、単独で楽しめる作品。 ハーレイクイン、デッドショットなどのヴィランを集めた特殊部隊の活躍を描く。 ゲストにバットマン、フラッシュが登場。 『ワンダーウーマン』 2017年公開 2017年6月2日公開。パティ・ジェンキンス監督。 シリーズ4作目。DCEU初の女性監督作品。こちらも単独で楽しめる作品。 他作品と繋がる次回への引きシーンも存在したのだが、映像特典として収録されるに留まっている。 『ジャスティス・リーグ』 2017年11月17日全米公開 シリーズ5作目。ザック・スナイダー&ジョス・ウェドン監督。BvSのその後を描く。 監督・脚本の決定が難航、前後編と発表されたのが後に訂正されたりと、難産だった。 監督の家族に不幸が起こり、とても仕事を続けられる状態ではなくなったため、急遽ジョシュに交代。当初予定より遅れ、2017年11月にようやく公開となった。 2021年3月には、上映時間が短縮される前の本来の形(?)として、214分の超長尺「ザック・スナイダー版」の本作が改めて上映し直される。(日本での上映は不明) 『アクアマン』 2018年12月21日全米公開 ジェームズ・ワン監督 シリーズ6作目。アクアマンをオリジンから描く、この映画単体で楽しめる王道のアクション娯楽大作。 時系列的にはジャスティスリーグの後のはずなのだが、前後どちらとも取れる演出となっている。 『シャザム!』 2019年4月5日全米公開 デヴィッド・F・サンドバーグ監督 シリーズ7作目。他作品と絡む要素は殆どなく、この映画単体で楽しめる。 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』 (日本)2020年3月20日公開、(米国)2020年2月7日公開 原題:"Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)" 監督:キャシー・ヤン 出演:マーゴット・ロビー、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジャーニー・スモレット=ベル、ロージー・ペレス、エラ・ジェイ・バスコ、ユアン・マクレガー、クリス・メッシーナ 配給:ワーナー・ブラザーズ "バード・オブ・プレイ"と付いているが、主役はハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー) シリーズ8作目。スーサイド・スクワッドの続編なので、前作を先に見ておきたい。 『ワンダーウーマン1984』 (米国)2020年10月2日公開 (日本)2020年10月9日公開 パティ・ジェンキンス監督 シリーズ9作目。前作ワンダーウーマンを見ている事前提で話が進む。2時間半と長めの作品。 『ザ・スーサイドスクワッド “極”悪党、集結』 2021年8月6日公開予定 シリーズ10作目。(スナイダーカットを含めると11作目)。 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』 2022年春公開予定 2021/06予定から二度の延期を挟み、22年春にようやく決定。 若き日のバットマンを描く作品。キャットウーマン、リドラー、ペンギンの登場が確定。 紆余曲折の末ベン・アフレックが降板。DCEUではなく、映画世界における「アース2」が舞台となる事に決定。 HBO Maxにて前日譚ドラマも製作中。 『ブラックアダム』2021年12月22日>延期>2022年07月29日公開予定 ドウェイン・ジョンソン主演。ジャウム・コレット=セラ監督。 シャザムの宿敵を主役に据え、他にもアトムスマッシャー、ホークマン、サイクロン、Drフェイト等が登場する予定。 『ザ・フラッシュ』 全米公開 2022年11月04日(2度の延期あり) ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー監督(予) 『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム(仮)』 2022年12月16日公開予定 『シャザム! フューリー・オブ・ザ・ゴッズ(仮)』 2022年11月4>延期>2023年06月02日公開予定 公開時期未定(コミコン2017発表時点) 『サイボーグ』 『グリーン・ランタン・コァ』 『ジャスティス・リーグ・ダーク』 『バットガール』 『ゴッサム・シティ・サイレンズ(仮題)』※正式発表無し→『バード・オブ・プレイ』になった可能性 スーパーマン(単独)シリーズ 『スーパーマン』:1948年、主演カーク・アレン 連続活劇映画 『スーパーマンと地底人』:1951年、主演ジョージ・リーヴス 『スーパーマン』 (原題:Superman) 監督: リチャード・ドナー 1979年6月23日公開(全米公開1978年12月15日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※DCコミック『 スーパーマン 』映画化 『スーパーマンⅡ 冒険篇』 (原題:Superman II) 監督: リチャード・レスター 1981年6月6日公開(全米公開1981年6月19日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『スーパーマンⅡ リチャード・ドナーCUT版』 (原題:Superman II The Richard Donner Cut) 監督: リチャード・ドナー 全米公開2006年11月28日 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※ドナー監督が再編集した、本来の構想に限りなく近いスーパーマンⅡ ここからⅢまたはリターンズへは続かない 『スーパーマンⅢ 電子の要塞』 (原題:Superman III) 監督: リチャード・レスター 1983年7月9日公開(全米公開1983年6月17日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『スーパーマンⅣ 最強の敵』 (原題:Superman IV The Quest for Peace) 監督: シドニー・J・フューリー 1987年12月5日公開(全米公開1987年7月24日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『スーパーマン リターンズ』 (原題:Superman Returns) 監督: ブライアン・シンガー 2006年8月19日公開(全米公開2006年6月28日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ブランドン・ラウス主演 ※『スーパーマンⅡ 冒険篇』から分岐するストーリーで、Ⅲ&Ⅳは無かった事にされている。 『スーパーガール』 (原題:Supergirl) 監督: ヤノット・シュワルツ 1984年7月公開(全米公開1984年11月21日) 配給:トライスター・ピクチャーズ (Wikipedia) ※「スーパーマン」シリーズとはパラレルワールドの世界観、 シリーズでジミー・オルセンを演じたマーク・マクルーアが同じくジミー役で出演している バットマン(単独)シリーズ 【ティムバートンシリーズ】 『バットマン』 (原題:Batman) 監督: ティム・バートン (1989年公開) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※DCコミック『 バットマン 』映画化 『バットマン・リターンズ』 (原題:Batman Returns) 監督:ティム・バートン 1992年7月11日公開(全米公開1992年6月19日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『バットマン・フォーエヴァー』 (原題:Batman Forever) 監督: ジョエル・シュマッカー 1995年6月17日公開(全米公開1995年6月9日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『バットマン ロビン Mr.フリーズの逆襲』 (原題:BATMAN ROBIN) 監督:ジョエル・シュマッカー 1997年8月2日公開(全米公開1997年6月20日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ジョージ・クルーニーの消したい過去。 『キャットウーマン』 (原題:Catwoman) 監督: ピトフ 2004年11月3日公開(全米公開2004年7月23日) 配給:ワーナー・ブラザーズ (Wikipedia) ※DCコミック出版『 バットマン 』のキャラクター「 キャットウーマン 」を主人公とした映画。※本作は映画『バットマン』シリーズとの接点は無い。 ※(余談) ハル・ベリー を主演起用したが振るわず、作品賞・監督賞・脚本賞・主演女優賞の4部門で ラジー賞 を受賞。 ハル・ベリーはこの授賞式に出席しスピーチをしたのも有名な話。 【クリストファー・ノーランシリーズ】 『バットマン ビギンズ』 (原題:Batman Begins) 監督: クリストファー・ノーラン 2005年6月18日公開(全米公開2005年6月15日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※コミックス版シリーズの連作『 バットマン ダークナイト・リターンズ 』から継承されていたシリアスな作風。 『ダークナイト』 (原題:The Dark Knight) 監督:クリストファー・ノーラン 2008年8月9日公開(全米公開2008年7月18日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) 『ダークナイト ライジング』(原題:The Dark Knight Rises) 監督:クリストファー・ノーラン 2012年7月28日公開(全米公開2012年7月20日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) その他、バットマン単体映画作品 『バットマン』 (全米公開1966年) 配給:20世紀フォックス コメディタッチのテレビドラマシリーズの劇場版。 『レゴバットマン ザ・ムービー』 (2017年予定) 配給:ワーナーブラザーズ 『ニンジャバットマン』 (2018年日本公開、米国はネット配信およびBlu-ray/DVD) 配給:ワーナーブラザーズ 日本で作られたアニメ映画。バットマン・ファミリーとヴィラン達が、日本の戦国時代にタイムスリップ。 『バットマン』 1944年、リパブリック映画による連続活劇。 その他(DC) 『ニューゴッズ』 他の映画との接点はなく、単独映画化となる模様。< 参考 > 『グリーンランタン』 (全米公開2011年) 配給:ワーナーブラザーズ 『ルーザーズ』 (全米公開2010年4月23日) 配給:ワーナーブラザーズ 米軍に裏切られた特殊部隊が生存と復讐の戦いを繰り広げる。 ヴアーティゴレーベルのコミック原作。日本国内劇場公開なし。 『ジョナ・ヘックス』 (全米公開2010年6月28日) 配給:ワーナーブラザーズ 日本では劇場公開されずビデオスルー、およびWowWowで「ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者」のタイトルで放映された。 基本的にはスーパーナチュラル・ウェスタン。 主人公のジョナ・ヘックスの顔がやけどでただれているのが特徴だが、映画の写真を見る限りあまり目立った傷にしていない。 『スティール 鋼鉄の救世主』 1997年公開 DVD未発売 「デス・オブ・スーパーマン」後に次世代のスーパーマンと目された四人のうちの、スティールが題材。 プロバスケットボール選手のシャキール・オニールが主演。映画の中では、物を投げ入れるのが下手な(つまり身長はあるがバスケットボールが下手な)人物として描かれた。冒頭、シャキール・オニールが本当に入れている、スーパーマンマークのタトゥーが大写しに。 軍の兵器開発者だった男が、兵器の試験の失敗で同僚の女性を歩けなくさせてしまい、軍を辞めてスティールになり平和のために戦う。女性はコンピュータを駆使したバックアップ(コミックで言うとオラクルのような存在)になる。 スティールは空を飛べないので、ひたすら走る。一部バイクアクションあり。 一応、捻ると磁石になるハンマーを装備。 身長がやたら高いので、正体がバレバレ。家族にもばれていた。「ばあちゃんには内緒だぞ!」 『怪人スワンプ・シング 影のヒーロー』 監督:ウェス・クレイブン (全米公開1982年2月19日) 『怪人スワンプシング』(原題:The Return Of Swamp Thing) (全米公開1989年5月12日) ※上記作品の続編 ともに日本未公開(ビデオスルー) "The Lobo Paramilitary Christmas Special" 2002年5月公開。日本公開等詳細は不明。 13分のショートムービー。 制作予算2,400ドルの超低予算映画。 タイトルの通り、ロボが主役。 『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』 (原題:The League of Extraordinary Gentlemen) 監督:スティーヴン・ノリントン 2003年10月11日公開(全米公開2003年7月11日) 配給:20世紀FOX (Wikipedia) ※原作 アラン・ムーア 、作画ケヴィン・オニールによるアメコミ 『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』(The League of Extraordinary Gentlemen) の映画化 『Vフォー・ヴェンデッタ』 (原題 V for Vendetta) 監督:ジェームズ・マクティーグ 2006年4月29日公開(全米公開2006年3月17日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※ アラン・ムーア 原作「 Vフォー・ヴェンデッタ 」映画化作品 ハッカー集団”アノニマス”で有名な「ガイフォークスの仮面」が抵抗の象徴として印象的な使われ方をしている。 時期的にも、ハッカーがこの仮面を使い始めたのは本作に起因している可能性がある。 『コンスタンティン』 (原題 Constantine) 監督:フランシス・ローレンス 2005年4月16日公開(全米公開2005年2月16日) 配給:ワーナーブラザーズ (Wikipedia) ※原案は、DCコミック刊行のアメコミ「ヘルブレイザー (Hellblazer) 」 「ウォッチメン」 (原題:Watchmen) 監督: ザック・スナイダー (全米公開2009年3月6日) (Wikipedia) ※ アラン・ムーア 原作/デイヴ・ギボンズ作画によるアメコミ「 ウォッチメン 」の映画化 『ロード・トゥ・パーディション』 (原題 Road to Perdition) 監督: サム・メンデス 2002年10月5日公開(全米公開2002年7月12日) 配給:ドリームワークス(日本/20世紀フォックス) (Wikipedia) ※原作は、DCコミック刊行のアメコミ「 (Road to Perdition) 」 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 (原題 A History of Violence) 監督: デヴィッド・クローネンバーグ 2006年3月11日公開(全米公開2005年2月16日) 配給:New Line Cinema(日本/ムービーアイ) (Wikipedia) ※原案は、DCコミック刊行のアメコミ「ヒストリー・オブ・バイオレンス (A History of Violence) 」 ※ Category DCコミックの映画作品(Wikipedia)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36981.html
登録日:2017/06/02 (金) 09 18 18 更新日:2022/08/05 Fri 17 39 13 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New 52 Prime Earth アイヴァン・リース アクアマン アメコミ イーサン・ヴァン・スカイバー カルロス・ダンダ グリーンアロー グリーンランタン サイボーグ ジェフ・ジョーンズ ジム・リー ジャスティス・リーグ ジョー・プラド ジーン・ハ スティーブ・トレバー スーパーマン タロン デビット・フィンチ デビッド・グレイブズ ハル・ジョーダン バットマン バリー・アレン パンドラ フラッシュ ポストフラッシュポイント ワンダーウーマン 『Justice League The Villain's Journey』は2012年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Justice League Vol.2』#7~#12 発売 2012年3月から 脚本 ジェフ・ジョーンズ 作画 ジーン・ハ(#7)、カルロス・ダンダ(#8)、アイヴァン・リース(#8、#12)、ジム・リー(#9~#12)、 デビット・フィンチ(#12)、ジョー・プラド(#12)、イーサン・ヴァン・スカイバー(#0短編) 日本では2013年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 ジェフ・ジョーンズによる『ジャスティス・リーグ』・サーガ第2巻。 前巻から5年後の現代を舞台に『ジャスティス・リーグ』の活躍を描く。 タイトルの『Villain's Journey』は神話学者のジョーゼフ・キャンベルの提唱した『Hero's Journey』の逆を意味し、 前巻で犯罪者のような立場から神のごとき救世主となったヒーローたちが、同じような戦いを経験しながらも真逆の結果に向かっていく姿が描かれる。 スティーブ・トレバーにもスポットが与えられており彼の苦難が描かれている。 『Justice League Vol.2』#7 『Justice League Vol.2』#8 『Justice League Vol.2』#9~#12 『Justice League Vol.2』#7 【物語】 『ジャスティス・リーグ』誕生から5年、世界を守るための戦いを続ける彼らだったがその裏にはスティーブ・トレバーの活躍があった。 【登場人物】 スティーブ・トレバー ヒーローたちのサポートと監視を行うアメリカの政府機関『ARGUS』の局長で階級は大佐。『ジャスティス・リーグ』との唯一の連絡係でもある。 ワンダーウーマンの初めて会った男性で彼女の保護者のような存在だったが、現在の関係は微妙。 前線でも平時でも『ジャスティス・リーグ』をサポートし、記者会見や議員との報告会議では批判やからかいの矢面に立たされる。 エッタ・キャンディ 『ARGUS』の新人でトレバーの秘書に選ばれる。 ≪ジャスティス・リーグ≫ メリーランド州バルチモアでスポアと戦う。戦いを終えると衛星基地でトレバーと通信を行う。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。普段通り真面目に戦う。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。戦いの指揮を執ろうとするがグリーンランタンとフラッシュに無視され台無しにされてしまう。 トレバーには『ジャスティス・リーグ・インターナショナル』を解散するよう求める。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。戦闘ではグリーンランタンを真実の投げ縄で救助する。通信ではトレバーと顔を合わせる。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。バットマンをからかって楽しんでいる。トレバーには食料を求める。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。基本的には真面目だがグリーンランタンの悪ノリに付き合うこともある。 アクアマン(アーサー・カリー) アトランティス人と地上人のハーフで七つの海の王。堅物に見えるが戦闘中グリーンランタンに冗談を言う。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。様々な機能を持ちスポアの正体や目的、位置を探る。通信では父にハッキングしないようと伝言を頼む。 ≪ヴィラン≫ スポア(サミュエル・ストリート) 生物兵器のスペシャリスト。胞子ウイルスを『ARGUS』に保管してもらおうとするが、謎の侵入者と遭遇してウイルスに感染しスポアに変化してしまう。 暴走状態にあり離婚調停中の妻のもとに向かった。シードという肉食の妖獣を生み出し使役する能力を持つ。 『Justice League Vol.2』#8 【物語】 結成以来7人のメンバーを保ってきた『ジャスティス・リーグ』。そこに加わろうとグリーンアローは彼らを追い続ける。 【登場人物】 グリーンアロー(オリバー・クイーン) シアトルを守るエメラルドの射手。かつてはろくでなしだったが無人島で一年余り過ごし精神的に変化し、贖罪のため特技の弓を活かすヒーローとなった。 『ジャスティス・リーグ』に加入することでより大きな善を成そうと考え彼らに付きまとう。 ≪ジャスティス・リーグ≫ アマゾやタロン、謎のカルト集団と戦い、その度にグリーンアローが現れるがにべもなく追い返す。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。メンバーの増員には前向き。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。政府職員を狙うタロンの対処を『リーグ』に依頼し、その際ランタンに性格が似てきたと言われる。 とある理由からメンバーの増員には反対の姿勢をとる。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。初対面のグリーンアローの態度に気を良くする。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。バットマン同様グリーンアローもからかいながら加入を拒否する。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。政府職員の前でも軽口をたたくメンバーを注意する。 アクアマン(アーサー・カリー) アトランティス人と地上人のハーフで七つの海の王。グリーンアローと因縁があるらしく彼の加入にもっとも拒否反応を示す。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。ワープやハッキングなどでメンバーをサポートする。 ≪ヴィラン≫ アマゾ 悪の科学者プロフェッサー・アイボに造られたロボット。『ジャスティス・リーグ』に敗北し『ARGUS』の『レッド・ルーム』に保管される。 タロン ゴッサムに古くから存在する秘密結社『梟の法廷』の暗殺者。ゴッサムの重要人物を狙い『ARGUS』の飛行機を襲撃するが『ジャスティス・リーグ』に敗北する。 ≪その他≫ スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の局長で『ジャスティス・リーグ』の連絡係。政府から『リーグ』の増員を打診されるが、その必要も人材もないと断言する。 『Justice League Vol.2』#9~#12 【物語】 人々に神と崇められながらもそれぞれ悩みを抱え戦い続ける『ジャスティス・リーグ』。 『リーグ』の秘密を探る存在を知った彼らは対策を練っていると、その張本人デビッド・グレイブズが現れ攻撃を受ける。 姿を消したグレイブズを追うが、『リーグ』は既にグレイブズの術中にはまり破滅の道を歩み始めていた。 【登場人物】 ≪ジャスティス・リーグ≫ 彼らの秘密を探るグレイブズの存在を知り、衛星基地で互いのことをよく知らないことを認識する。 その後、襲撃を仕掛けてきたグレイブズの後を追い、トレバーの妹トレーシーのもとにたどり着く。 彼女からトレバーがさらわれたことを責められ、この一件をきっかけに仲間割れを起こしその様子を全世界に放送されてしまう。 放送から逃れるためグレイブズの家に移動し、彼が家族を失った後に行った『須弥山』に向かい寺院を発見する。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。バットマンに誘われ『アーカム・アサイラム』のキーのもとに向かいグレイブズの存在を知る。 仲間割れの際にはトレバーを救おうと暴走するワンダーウーマンに殴られてしまうが後に謝られる。 『須弥山』の寺院では実の両親と育ての親の両方に遭遇する。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『アーカム・アサイラム』でキーが暴走していることを知り、スーパーマンとサイボーグを連れて向かいグレイブズの存在を知る。 グレイブズとの初対決では攻撃に耐えきる精神力を見せ、持ち前の推理力でグレイブズの素性と隠れ家を見破った。 『須弥山』の寺院では両親の霊に遭遇する。 ワンダーウーマン(ダイアナ) 超人的力を持つアマゾン族の王女。『真実の投げ縄』で脱走したウェポン・マスターからグレイブズの存在を知る。 トレバーが連れ去られたことを責められ責任を感じ、単独行動を取ろうとしてグリーンランタンとスーパーマンを殴り飛ばしてしまう。 『須弥山』の寺院ではトレバーの霊に遭遇する。 グリーンランタン(ハル・ジョーダン) 宇宙の治安維持組織『グリーンランタン・コァ』の一員で地球担当。フラッシュと共にウェポン・マスターを捕まえグレイブズの存在を知る。 トレバーを救おうとワンダーウーマンが単独行動を取ろうとすると、彼女を止めようとして戦闘になってしまう。 彼女が冷静になってからもスーパーマンと違って謝られなかった。 『須弥山』の寺院では父の霊に遭遇する。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。グリーンランタンと共にウェポンマスターを捕まえグレイブズの存在を知る。 その際、ウェポンマスターに凄みを利かせるも通用しなかった。 『須弥山』の寺院では母の霊に遭遇する。 アクアマン(アーサー・カリー) アトランティス人と地上人のハーフで七つの海の王。人命救助中『リーグ』に呼び出されグレイブズの存在を知る。 人の目から逃れるためにグレイブズの屋敷に移動後、ワンダーウーマンとグリーンランタンを説得し争いを止めた。 『須弥山』の寺院では父の霊に遭遇する。 サイボーグ(ビクター・ストーン) 特殊な技術で半身が機械化された青年。様々なネットワークとつながっているため他のメンバーの情報も持っている。 バットマンに誘われ『アーカム・アサイラム』のキーのもとに向かいグレイブズの存在を知る。 『須弥山』では生と死の狭間にいる人間しか見つけられないはずの寺院を発見し、寺院の中では自分の霊に遭遇し動揺する。 ≪ヴィラン≫ デビッド・グレイブズ 超常現象や古代伝説に関する著名な作家。5年前のダークサイドとの戦いでヒーローに救われ、 その体験談を出版し彼らを『ジャスティス・リーグ』と名付けた。 しかしその後、一家揃って謎の病にかかり妻、娘、息子を亡くし自身も死の淵に立たされてしまう。 病が治らないと悟った彼は主治医を殺害し、中央アジアにある『須弥山』を訪れ家族の霊魂と一体化し怪人へと変化した。 霊魂のようなものを発して、触れた相手に関係する死人の霊を見せ氷漬けにする力を持つ。 『ジャスティス・リーグ』を破滅させるために彼らのヴィランを尋問し情報を集め、トレバーを誘拐する。 その後、人々に『リーグ』の真実を見せつけ『須弥山』で彼らが現れるのを待つ。 キー 脱獄の達人で特殊な化学物質で精神を操れる。『アーカム・アサイラム』で爆発事件を起こし、現れたバットマンたちに自分を閉じ込めるよう要求する。 その際グレイブズの名前を出す。 ウェポン・マスター 様々なハイテク武器を作り出すヴィラン。刑務所から脱走し街で暴れるもフラッシュとグリーンランタンに捕まった。 ワンダーウーマンの『真実の投げ縄』でグレイブズの名前を出す。 ≪その他≫ スティーブ・トレバー 政府機関『ARGUS』の局長で『ジャスティス・リーグ』の連絡係。 『リーグ』と政府の緩衝役やワンダーウーマンとの関係をゴシップにされることに疲れ荒んでいた。 グレイブズに誘拐され拷問と脅迫を受け『リーグ』の本拠地への移動手段を教えてしまう。 トレーシー・トレバー スティーブの妹。疲弊する彼を心配する。グレイブズにスティーブを連れ去ったことを告げられ、その原因が『リーグ』と思い糾弾する。 アルフレッド・ペニーワース、ロイス・レーン、サイラス・ストーン、バルコ ヒーローたちの関係者でそれぞれバットマン、スーパーマン、サイボーグ、アクアマンの回想に登場。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sesimu/pages/894.html
2014年12月31日 バットマンアーカム・ビギンズ バットマンアーカム・ビギンズ をやっているが・・・私のアルフレッドが!!!違う!!!可愛くない(≧Д≦)って思っている・・・ってか私のは余計か(笑) ってかバットマンがカッコいい系なので、無駄に筋肉~~あとタイツじゃない!!!町壊しまくりで私の知っているのと違う(そりゃそうだww アルフレッドが若いんだ・・・・可愛いお爺ちゃんのはずなのに!!!私の癒しはブルーレイに居ます(笑) あ、でもこのバットマンケイブは近未来的!!でも自家発電してなかった。。。。 しかもこのバットマンハッキングするんだぜ!!でも、攻撃は肉体派!www ※2014/12/31時点での価格 【メール便対応可】 【メール便利用時 日時指定/代引き不可】A-148... 価格:3,580円(税込、送料別)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7652.html
シムシティ 機種:PC 作曲者:Chris Tilton 開発元:Maxis 発売元:エレクトロニック・アーツ 発売年:2013 概要 シムシティシリーズの第6作目であり、『シムシティ4』の実質的な次回作。 SFC版の『シムシティー』など他のシリーズ作と区別するために、『シムシティ2013』と呼ばれることもある。 グラフィックが全て3Dで描写されているほか、カメラ視点を自由に変更できるなど映像面が大幅に進化した。 また都市を行きかう歩行者や車もちゃんとAIの住民としてシミュレートされているなど作りも込みも細かい。 一方でマップの狭さや、オンライン必須でありながらサーバーに繋がりにくいといった問題点も散見され賛否両論の出来となった。 現在はオフラインでも普通にプレイできるためある程度は改善されている。 音楽はドラマ音楽などを手掛けるクリス・ティルトン氏が作曲を担当。 前作まではランダムでBGMが再生されていたが、今作ではSFC版のように街の規模によってBGMが変わる。 長時間の作業にぴったりの耳に心地よいニューエイジ系のBGMが中心で、音楽の評価は高い。 また画面のズーム、表示しているデータマップの種類等によって曲調がシームレスに変化するなど、インタラクティブな仕掛けも施されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 SimCity Theme Chris Tilton Population - 1 マップBGM Building the Foundation マップBGM The Long Construction マップBGM Analytics マップBGM Cautionary Tale Town and Out マップBGM Living in Infrastructure マップBGM Clear Skyscrapers マップBGM Disaster! 災害発生時 Clean Build of Health Urban Sprawler マップBGM Metropolis Made Easy マップBGM A Tale of Sim Cities マップBGM All in a Decade's Work SimCity Trailer オープニングトレイラーの曲 Red City Lights Population - 1 (Night Mix) The Long Construction (Night Mix) Building the Foundation (Night Mix) Analytics (Night Mix) Town and Out (Night Mix) Living in Infrastructure (Night Mix) Clear Skyscrapers (Night Mix) Urban Sprawler (Night Mix) Metropolis Made Easy (Night Mix) A Tale of Sim Cities (Night Mix) Good Evening, Good Night サウンドトラック SimCity
https://w.atwiki.jp/jasontodd/pages/6.html
復活後 Batman Hush(2002-2003年)からFlashpoint(2011年)まで。 Batman Hush Batman #608-#619を収録。 邦訳版は『バットマンHUSH(ジャイブ刊)』、及び『バットマン:ハッシュ 完全版(小学館集英社プロダクション刊)』 クレイフェイスが死んだはずのジェイソンに成りすましてバットマンと戦闘。(Hush内ではジェイソンは偽者とされていたが、後にUnder The Hoodで途中までは本物だったとされている) Red Hood The Lost Days Red Hood The Lost Days #1-6を収録。 ジェイソンが生き返ってタリアに拾われてからUnder The Hoodに至るまで。 Teen Titans Life and Death Teen Titans #29-33、 Teen Titans Annual #1、 Robin #146-147を収録。ジェイソンの登場はTeen Titans #29。 ジェイソンがティーンタイタンズ本部に突然現れ、ティムを攻撃する。 Batman Under The Hood vol.1-2 Batman#635-#650、 Batman Annual#25を収録。後にBatman Under The Red Hoodというタイトルで再度纏められた。 邦訳版は『バットマン:アンダー・ザ・レッドフード(小学館集英社プロダクション刊)』 ジェイソンが復活してゴッサムに現れる。当時ゴッサム裏社会の頂点に君臨していたブラックマスクを陥れ、ジョーカーを拉致してバットマンと対峙するも生死不明となる。 ジェイソンが復活した経緯も収録。 Batman Under The Red Hoodのタイトルでアニメ化された。 Nightwing Brothers In Blood Nightwing#118-#124を収録。 ナイトウィングのコスチュームでニューヨークにいるディックに会いに行く。 ギャングに捕まってあやしい軟体生物に寄生される(が、その後まったく言及されていない) Green Arrow Road To Jericho Green Arrow #66-75を収録。 スピーディ(ミア・ディアデン)に勧誘かけるためスターシティへ。 Outsiders Pay As You Go Outsiders #42-46、ANNUAL #1を収録。 ジェイソンがディックを呼び出し、ブラックライトニングの殺人容疑について情報提供。 Teen Titans Titans East Teen Titans #42-47を収録。 デュエラ・デント殺害事件にジェイソンが関わっていることを知ったディックとティムがジェイソンを問い詰める。 ジェイソンは無実を主張するが、股間を蹴り合う大人気ない兄弟喧嘩に発展。 Countdown To Final Crisis vol.1-4 Countdown #51-0を収録。 デュエラ・デント殺害を目撃後、世界の崩壊を食い止めるためドナ・トロイ、グリーンランタン(カイル・レイナー)、ボブ(モニター)と共に別アースを巡る旅に出発する。 アース51のバットマンからレッドロビンの衣装を貰いうけるが、その後ヒーローに嫌気が差して返上。 Countdown Presents The Search for Ray Palmar Countdown Presents The Search for Ray Palmar 全6イシューを収録。 アトム(レイ・パーマー)を探してあちこちのアースを巡る珍道中。Batman Vampire、Gotham By Gaslight、Superman Red Son、オーソリティーや性転換アースまで行ったりするお遊びミニシリーズ。 Robin Search For A Hero Robin #175-183を収録。 ブルースの死後、ゴッサムの覇権を握ろうとギャングとの抗争を起こすジェイソン。 ロビン(ティム・ドレイク)との戦闘中に脚を負傷、刑務所に収監されることに。 ティムの手引きで脱獄し、バットケイブでブルースの遺言を聞く。 Batman Battle For The Cowl Batman Battle For The Cowl #1-3、Gotham Gazette Batman Dead? #1、Gotham Gazette Batman Alive? #1を収録。 邦訳版は『バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル(小学館集英社プロダクション刊)』 バットマンの死後、バットマンの後継者に立候補。ディックやティムと争い、川に落ちて行方不明に。 Batman And Robin Batman Reborn Batman and Robin #1-6(2009年)を収録。 邦訳版は『バットマン ロビン(小学館集英社プロダクション刊)』に収録。 ディックとダミアンの新生ダイナミックデュオの前にジェイソンがレッドフードの衣装を刷新して登場。スカーレットという少女をサイドキックに得る。 ダイナミックデュオと対立しながらも殺し屋フラミンゴを共闘して倒すが、フラミンゴを殺したため再び警察に逮捕される。 実はジェイソンの髪の色は赤で、黒に染めていたことが判明。 Batman And Robin Dark Knight vs. White Knight Batman and Robin #17-25(2011)を収録。 アーカムから矯正施設に移されたジェイソンが周囲の囚人達を殺しまくったためアーカムへ戻されることに。謎の組織が移送車を襲撃し、ジェイソンをおびき出すためスカーレットを拉致する。ジェイソンはダイナミックデュオと共闘してスカーレットを救出するがそのまま逃走する。 邦訳版『バットマン ロビン』には収録されていない。 Flashpoint The World of Flashpoint #1-3 フラッシュによりNew52!世界との間に発生した別の世界でゴッサム教会の神父となっている。 世界を救おうと奔走するトレーシー13に助言を与える。 Flashpoint The World of Flashpoint Featuring Supermanに収録(確認中)
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/288.html
New(ニュー)スーパーマリオブラザーズWiiの攻略 New(ニュー)スーパーマリオブラザーズWiiの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 任天堂公式HP Wii5800円 2009年12月03日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 NewスーパーマリオブラザーズWii ザ・コンプリートガイド アスキー とことん楽しむ NewスーパーマリオブラザーズWiiの本 ¥ 680 NewスーパーマリオブラザーズWiiパーフェクトガイド ¥ 840 NewスーパーマリオブラザーズWii (任天堂公式ガイドブック) 任天堂 ¥ 1,300 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 New スーパーマリオブラザーズ Wiiガイド その他 戻る
https://w.atwiki.jp/cthulhu/pages/60.html
Arkham アメリカ合衆国マサチューセッツ州に属す。 ラヴクラフトの創作した架空の都市で、マサチューセッツ州の小都市セイレムがモデル。ラヴクラフトが描いたアーカムの地図は、セイレムの地形とよく対応している。 教育 ミスカトニック大学 地理 ミスカトニック河が流れる。 近くの町とか キングスポート:アーカムの東に位置。 インスマス:海岸線を北上していくと在る。 ダニッチ:川を遡ると在る。 登場作品 『魔女の家の夢』(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト) 『アルハザードのランプ』(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト) 『戸口にあらわれたもの』(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト) 『アーカムそして星の世界へ』(フリッツ・ライバー)
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/75.html
【日本語版書籍紹介】 ※上から、発売日の新しい順に記載しています。 各企業公式サイト < 小学館集英社プロダクション:ShoProアメリカンコミックス > < ヴィレッジブックス:ヴィレッジブックス アメリカン・コミックス > < ジュリアンパブリッシング > < JIVEアメリカン・コミックス > バットマン:エゴ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2022/予定 バットマンズ・グレイブ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/12予定 ディシースト:デッド・プラネット(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/10予定 バットマン:ジョーカー・ウォー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/08予定 スーサイド・スクワッド:バッド・ブラッド(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/07予定 バットマン:スリー・ジョーカーズ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/05予定 バットマン:ゼア・ダーク・デザイン(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/04予定 ゴッサム・セントラル:イン・ザ・ライン・オブ・デューティ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/03予定 ジャスティス・リーグ:破滅の凱歌 出版:<小学館集英社プロダクション> 2021/02/18予定 ドゥームズデイ・クロック 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/12/17発売予定 464ページ 4800円+税 ジョーカー:キラースマイル 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/10/30予定 「バットマン・スマイルキラー」同時収録。 ミスター・ミラクル 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/09/30予定 ティーン・タイタンズ レイブン(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/09/17予定 176ページ 2420円 ワンダーウーマン:戦禍を呼ぶ者 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/07/16予定 192ページ 2200円+税 ジャスティス・リーグ:ホークワールド 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/07/16予定 184ページ 2600円+税 ハーリーン (DC BLACK LABEL) 出版:<ヴィレッジブックス> 2020/06/27予定 ハーレイ・クイン:ガールズ・レボリューション 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/06/18予定 200ページ 2200円+税 バットマン/ミュータントタートルズ:ベインの逆襲 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/06/18発売 ワンダーウーマン:ヒケテイア 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/04/23発売 96ページ 1800円+税 ハーレイ・クイン バーズ・オブ・プレイ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2020/03/12発売 144ページ 2400円+税 バットマン:フー・ラフズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/01/23発売 232ページ 2900円+税 バットマン:ダムド 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/12/26発売予定 バットマン:ウェディング 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/12/19発売予定 バットマン:ブライド・オア・バーグラー? 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/11/21発売予定 ジャスティス・リーグ:神々の墓所 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/11/21発売予定 スーパーマン:エンペラー・ジョーカー 出版:<小学館集英社プロダクション> ディテクティブコミックス#1000 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/09/28発売予定 スーサイド・スクワッド:ゴーイング・セイン(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> プロメテア 3 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/07/18頃発売予定 バットマン:ルール・オブ・エンゲージメント(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/08/22発売予定 ジャスティス・リーグ:ノー・ジャスティス(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/07/18頃発売予定 バットマン:ホワイトナイト 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/06/27発売予定 狂気が「治った」ジョーカーが目指す真の平和とは…!? 社会問題を取り入れた単発の書き下ろし作品。好評につき続編も予定されている(翻訳未定) オールスター・バットマン:ファースト・アライ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/05/23発売 178ページ 2300円+税 シリーズ第三巻。 バットマン:イヤー100(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/03/22頃発売予定 →4/18に延期 バットマン:ビジュアルヒストリー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/03/22頃発売予定 バットマン/ダークナイト:マスター・レイス 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/02/21発売 392ページ 4200円+税 スーパーサンズ2(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/02/21頃発売予定 リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン:センチュリー 出版:<ヴィレッジブックス> 2019/01/31発売予定備考:現在は、出版元がIDWに買収され、IDWのインプリントになっている。 バットマン・メタル:ライジング 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/01/24頃発売予定 ジョーカー:ラスト・ラフ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2019/01/24頃発売予定 バットマン・キャラクター事典 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/12/20予定 バットマン・メタル(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/12/20予定 バットマン:ノエル[新装版] 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/12/06予定 112ページ 1600円+税 バットマン・メタル:プレリュード(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/11/22予定 174ページ 2400円+税 収録:“Dark Days The Forge” #1, ”Dark Days The Casting” #1, “Final Crisis” #6-7, “Nightwing” #17, “Detective Comics” #950(抜粋) プロメテア 2 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/10/18予定 バットマン:ウォー・オブ・ジョーク&リドル 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/10/18予定 バットマン/フラッシュ:ザ・ボタン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/09/20発売 ジャスティス・リーグ:エクスティンクション・マシン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/09/06発売 170ページ 2300円+税 収録:『ジャスティス・リーグ:リバース』、『ジャスティス・リーグ』#1-5 2016年「リバース」後のジャスティスリーグ、第一巻 オールスター・バットマン:エンド・オブ・アース 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/08/23発売 146ページ 2300円+税 シリーズ第2巻。 DCクロスオーバー・クラシックス 出版:<ヴィレッジブックス> 通販予約限定販売 ①ファイナル・クライシス Vol.1 2018/9月予定 3996円 ②ファイナル・クライシス Vol.2 2018/10月予定 4212円 ③ブラッケスト・ナイト 2018/11月予定 5400円 スーパーサンズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/08/23発売 132ページ 2484円 バットマン:アイ・アム・ベイン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/07/19発売 180ページ 2300円+税 収録:”Batman” #16-20, #23-24 and “BATMAN ANNUAL” #1 ティーンタイタンズ Vol.1:ダミアン・ノウズ・ベスト 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/05/09予定 ジャスティス・リーグ VS. スーサイド・スクワッド 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/04/04予定 グリーン・ランタン:シネストロ・コァ・ウォー(Vol.2) 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/03/28予定 ハーレイ・クイン:ジョーカー・ラウズ・ハーレイ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/03/07発売 144ページ 2300円+税 ワンダーウーマン:イヤーワン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/03/07発売 168ページ 2300円+税 収録:『ワンダーウーマン』 #2、#4、#6、#8、#10、#12、#14 グリーン・ランタン:シネストロ・コァ・ウォー(Vol.1) 出版:<ヴィレッジブックス> 2018/02末頃 スーパーマン:アメリカン・エイリアン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/02/21 224ページ 2700円+税 スーパーマン:トライアルズ・オブ・スーパーサン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/02/21 168ページ 2300円+税 バットマン:ノーマンズ・ランド 4 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/02/21 552ページ 5000円+税 フラッシュ:ライトニング・ストライクス・トゥワイス(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2018/01 インフィニット・クライシス 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/12下旬 ハーレイ・クイン:リトル・ブラック・ブック(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/12/20予定 260ページ 3000円+税 ハーレイとヒーローが共演する一話完結のストーリー六本を収録。スーパーマンとの共演では、スーパーマンvsモハメッド・アリが、画面構成などを含めてパロディーにされている。 リトル・ブラック・ブック(黒い手帳)は、社交界で先輩から受け継がれる「寂しいときに相手になってくれる女性の電話番号帳」のこと。転じてエッチな秘密を意味する。 コミックは黒いポリ袋(アメリカでエロ本を売るときは、中を見せないように黒いポリ袋に入れる)に入って売られたが、「当たり」のカバーの確率が、法律の制限を超えたので問題になったらしい。 フラッシュ リバース・フラッシュ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/11/22予定 176ページ 2160円 ゴッサム・アカデミー:イヤーブック 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年11月22日 176ページ 2484円 第一期のおまけ的な、ライトな短編集。「閑話休題すぺしゃる」的で、本編の暗さや重さとは一風異なっている。 この後、第二期「セカンド・ゼメスター」があって完結するのだが、そちらは未訳。 ジャスティス・リーグ アンソロジー 出版:<パイ インターナショナル> 2017/11/15予定 224ページ 3200円+税 スーサイド・スクワッド ザ・ブラック・ヴォールト(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/10/11予定 164ページ 2484円 オールスター・バットマン:ワースト・エネミー 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/10/11予定 196ページ 2300円+税 シリーズ第1巻。 ジャスティス・リーグ エクスティンクション・マシン -REBIRTH-(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/09/06予定 172ページ 2484円 バットマン アイ・アム・ゴッサム (ShoPro Books DC UNIVERSE REBIRTH) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/09/06予定 196ページ 2484円 ハーレイ・クイン ダイ・ラフィン -REBIRTH-(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/09/06予定 172ページ 2484円 スーパーマン サン・オブ・スーパーマン -REBIRTH-(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/08/23予定 176ページ 2484円 ワンダーウーマン ザ・ライズ -REBIRTH-(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/08/23予定 176ページ 2484円 ワンダーウーマン:ベストバウト 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/08/02予定 144ページ 1800円+税 DCユニバース リバース(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/08/02予定 100ページ 1620円 ハーレイ・クイン:ビッグ・トラブル 出版:<ヴィレッジブックス> 2017/06/30 192ページ 3240円 ハーレイ、ジョーカーから独立!ハーレイ個人誌の一話からの収録なので、読み始めたい人にピッタリ。 ヒットマン4、5 出版:<KADOKAWA> 2017/05/18予定 各368ページ 各3780円 4~5巻を同時発売。 ハーレイ・クイン コール・トゥ・アームズ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/05/10予定 176ページ 2484円 バットマン:スーパーへヴィ(THE NEW 52!)(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/05/10予定 160ページ 2376円 ハーレイ・クイン:キス・キス・バン・スタブ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017/04/05 200ページ 2592円 アイデンティティ・クライシス 出版:<ヴィレッジブックス> 2017//03/30 264ページ 3300円+税 ヒットマン3 出版:<KADOKAWA> 2017/03/18予定 各368ページ 各3780円 長い沈黙を破りまさかの翻訳刊行継続! デスストローク②:ゴッドキラー(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年3月15日頃予定 ジャスティス・リーグ:ダークサイド・ウォー 2(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年3月15日頃予定 ワンダーウーマン:アースワン(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年3月8日頃予定 スーサイド・スクワッド モースト・ウォンテッド:デッドショット(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年2月22日頃予定 スーサイド・スクワッド モースト・ウォンテッド:カタナ(仮) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年2月22日頃予定 ゴッサム・アカデミー:カラミティ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年2月22日 144ページ 2268円 第一期第2巻。 バットマン:ノーマンズ・ランド 3 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017//2/15頃予定 520ページ 価格未定 アクアマン 王の最期(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年01月25日 200ページ 2400円+税 「Aquaman(Vol.7) #17~19、21~25」収録 バットマン:エターナル<上>(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2017年01月18日 600ページ 5500円+税 「Batman Eternal #1~27」収録 ジャスティス Vol.2 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/12/28 280ページ 3400円+税 「Justice #8~12」収録 アクアマン 王の遺産(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年12月14日 208ページ 2400円+税 「Aquaman(Vol.7) #0、7~14」収録 ジャスティス・リーグ:ダークサイド・ウォー 1 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年12月14日 176ページ 2200円+税 「Justice League(Vol.2) #40~44」「DC Sneak Peek Justice League #1」収録 バットマン/ミュータント タートルズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年12月14日 176ページ 2376円 ゴッサムにタートルズがやってきた! 王道クロスオーバー作品 ジャスティス Vol.1 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/11/30 216ページ 3200円+税 「Justice #1~7」収録 フラッシュ:グロッドの脅威(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年11月23日 176ページ 2000円+税 「Flash(Vol.4) #13~19」収録 レッドフード ロスト・デイズ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年11月16日 144ページ 2100円+税 「Red Hood The Lost Days #1~6」収録 ジャスティス・リーグ:インジャスティス・リーグ(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年10月26日 256ページ 2700円+税 「Justice League(Vol.2) #30~39」収録 コズミック・オデッセイ 2016/10/31 200ページ 3200円+税 アクアマン:アトランティスの王(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/10/19 144ページ 2100円+税 「Aquaman(Vol.7) #1~6」収録 バットガール:バーンサイド 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/09/28 184ページ 2300円+税 バットマン:マッドラブ 完全版 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/09/21 144ページ 1600円+税 ハーレイ・クイン主役のお馬鹿なコメディ、超人気作が待望の復刊! バットマン:エンドゲーム(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/09/14 332ページ 3400円+税 「Batman(Vol.2) #35~40」「Batman Annual(Vol.2) #3」「Batgirl Endgame」「Detective Comics Endgame」「Arkham Manor Endgame」「Gotham Academy Endgame」収録 レッド・フード&アウトローズ(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/09/07発売 160ページ 2376円 「Red Hood and the Outlaws #1~7」収録 ジョーカー アンソロジー 出版:<パイインターナショナル> 2016/8/24 360ページ 3700円+税 フランスで刊行されたジョーカー登場エピソード傑作選集の日本語版。 スーサイド・スクワッド:バジリスク・ライジング(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/8/24 188ページ 2200円+税 シリーズ第二巻。チームに潜んでいた裏切り者とは、一体誰なのか!? 「Suicide Squad(Vol.4)#0、8~13」「Resurrection Man(Vol.2)#9」収録 DCスーパーヴィランズ -THE COMPLETE VISUAL HISTORY- 出版:<パイインターナショナル> 2016/8/10 160ページ 3200円+税 ヴィラン達をイラストと共に紹介した辞典。 2014年の「DC Comics Super-Villains The Complete Visual History」の翻訳版 スター・トレック/グリーン・ランタン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/07/20 140ページ 2200円+税備考:出版元はIDW。 トリニティ バットマン/スーパーマン/ワンダーウーマン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/07/27 208ページ 2600円+税 デスストローク 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/07/20 144ページ 2100円+税 「Deathstroke(Vol.3)#1~6」収録 ティーン・タイタンズGO! 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年6月22日 144ページ 2000円 ハーレイ・クイン:パワー・アウテイジ 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年06月15日 192ページ 2200円+税 「Harley Quinn Invades Comic-Con International San Diego」「Harley Quinn(Vol.2)#9~13」「Harley Quinn Futures End」収録 グレイソン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年05月31日 160ページ 2200円+税 「Grayson #1~4」「Grayson Futures End」「Secret Origins(Vol.3)#8」収録 ゴッサム・アカデミー 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016年04月20日 160ページ 2200円+税 ブルース・ウェインの出資するゴッサムの名門校を舞台にした学園コミック。とにかく絵柄が可愛い! 「Gotham Academy #1~6」収録 バットマン VS. スーパーマン ベストバウト 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/3/16 92ページ 1058円 二人の対決を描いた名作エピソードを集めた一冊。 「Man of Steel(Vol.1)#3」「Batman(Vol.1)#612」「Mythology The DC Comics Art of Alex Ross内のTRUST」「Superman/Batman(Vol.1)#78」「Justice League(Vol.2)#2」収録 一部、過去の翻訳本に収録済みの内容も含む。 「Batman vs. Superman The Greatest Battles」を底本としているが収録内容は違う DCコミックス アンソロジー 出版:<パイインターナショナル> 2016/3/16 288ページ 3000円+税 過去の傑作の中から選りすぐられた16作品を収録。 「Superman(Vol.1)#1」「All-Star Comics #8」「Batman(Vol.1)#47」「World's Finest(Vol.1)#88」「Flash(Vol.1)#123」「Justice League of America(Vol.1)#9」「Green Lantern(Vol.2)#40」「Batman(Vol.1)#232」「Superman(Vol.1)#400」「Tales of the Green Lantern Corps Annual #2」「Action Comics(Vol.1)#600」「JLA Secret Files and Origins #1」「Batman Black and White(Case Study」「Green Lantern Sinestro Corps Special」「Wonder Woman(Vol.1)#600」「Justice League(Vol.2)#1」収録 フラッシュ:ローグズの逆襲 (THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/3/16 176ページ 2000円+税 「Flash(Vol.4) #0、9~12」「Flash Annual(Vol.4)#1」収録 スーパーマン/バットマン パブリック・エネミー 出版:<ヴィレッジブックス> 2016/2/29 160ページ 2700円+税 「Superman/Batman #1~6」「Superman/Batman Secret Files内のWhen Clark Met Bruce A Tale from the Days of Smallville」収録 バットマン 真夜中の事件簿(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/2/24 224ページ 2200円+税 「Batman(Vol.2)#0、18~20、28、34」「Batman Annual(Vol.2)#2」収録 ハーレイ・クイン ホット・イン・ザ・シティ(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/2/10 224ページ 2200円+税 「Harley Quinn(Vol.2)#0~8」収録 スーサイド・スクワッド:悪虐の狂宴(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/1/27 160ページ 2000円+税 映画合わせで邦訳本発売決定! ヴィラン達が減刑と引き換えに特務部隊に参加する。 「Suicide Squad(Vol.4)#1~7」収録 グリーンアロー:イヤーワン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2016/1/27 160ページ 2200円+税 ドラマの原作ともなった(?)、現代版オリジンストーリー。 「Green Arrow Year One #1~6」収録 スーパーマン アンチェインド 出版:<ヴィレッジブックス> 2015/12/26 352ページ 4000円+税 「Superman Unchained #1~9」収録 DCキャラクターズ:オリジン 出版:<小学館集英社プロダクション> 2015/12/09 160ページ 1296円 2014年から2015年にかけて出された「Secret Origins」から今までやこれからの映像化に関係するヒーローとハーレイクィンを選り抜いて特別編集した物。 名前の通りヒーロー、ヴィランの成り立ちまでがメインでその後の活躍についてはほとんど描かれていない。 巻末には本書掲載話の解説や、特に最近の映画等の映像作品についての説明もあり、小プロ編集部の言う通り初心者におすすめの一冊。 オールスター:スーパーマン 出版:<ヴィレッジブックス> 2015/10/30 328ページ 4320円 死を覚悟したスーパーマンの決死の戦い。帯に輝く「グラント・モリソン最高傑作」の煽り文句に恥じない傑作。 LOBO ポートレイト・オブ・ア・バスティッチ 出版:<ジュリアンパブリッシング> 2015/09/25 2160円 女性向け書籍を中心としたジュリアン社が、翻訳アメコミ界に参戦。 2008年、NEW52以前のキース・ギフェン/サイモン・ビズレー作のミニシリーズ。 フォーエバーイービル(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2015/07/29 240ページ 2400円+税 「Forever Evil #1~7」収録 バットマン:ゼロイヤー 暗黒の街(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2015/06/24 258ページ 2400円+税 「Batman(Vol.2)#25~27、29~33」収録 ジャスティス・リーグ:トリニティウォー(THE NEW 52!) 出版:<小学館集英社プロダクション> 2015/06/24 320ページ 2800円+税 「The New 52 FCBD Special Edition」「Trinity of Sin Pandora #1~3」「Justice League(Vol.2)#22・23」「Justice League Dark #22・23」「Justice League of America Vol.3 #6・7」「Constantine #5」「Trinity of Sin Phantom Stranger(Vol.4)#11」収録 バットマン:ノーマンズ・ランド 2 出版:<小学館集英社プロダクション> 2015/5/27予定 512ページ 4000円+税 「Batman Chronicles #17」「Batman Legends of the Dark Knight #119~121」「Batman Shadow of the Bat #87・88」「Batman(Vol.1)#567・568」「Detective Comics(Vol.1)#734・735」「Young Justice Special」「Robin(Vol.4)#67」「Azrael Agent of the Bat #56・57」「Nightwing(Vol.2)#35~37」「Catwoman(Vol.2)#72~74」収録 バットマン:リル・ゴッサム2 2015/05/27予定 132ページ 2484円 出版:<小学館集英社プロダクション> クライシス・オン・インフィニット・アース 2015/4/30 552ページ 6459円 出版:<ヴィレッジブックス> 80年代のDC一大クロスオーバー作品。これですべての平行世界が一旦滅びることに。 アメトイ通販サイト「ブリスター」「豆魚雷」にて、本国発売時の限定品である特大ポスター付きの特別版も限定販売(10778円)。 続リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン 2015/4/30 240ページ 3456円 出版:<ヴィレッジブックス> 上の続編。ウエルズ「宇宙戦争」をメインに、怪人同盟と火星人の戦いを描く。 有名動物キャラ改造・虐殺、ベッドシーン、ホモレイプなど、前作以上にアナーキーな内容となっている。ジャイブ刊行のものの復刊作 バットマン/スーパーマン クロスワールド(THE NEW 52!) 2015/04/22 144ページ 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> フラッシュ:新たなる挑戦(THE NEW 52!) 2015/03/06 168円 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマン:ゼロイヤー 陰謀の街(THE NEW 52!) 2015/03/06 176ページ 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> ジャスティスリーグ 誕生!の一年前のバットマンを描く。 バットマン:リル・ゴッサム1 2015/02/26 128ページ 1944円 出版:<小学館集英社プロダクション> かわいらしいディフォルメキャラで描かれる、バットマンの物語。 シャザム!:魔法の守護者(THE NEW 52!) 2015/02/07 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「JL」併載という形で連載されていた作品の邦訳版 魔法の力を手に入れた少年の精神面での成長が描かれるファンが翻訳したものを持ち込み、邦訳発売が実現という経緯も話題に DC:ニューフロンティア 上・下 上巻 2015/01/30 216ページ 3348円 下巻 2015/02/28 253ページ 3564円 出版:<ヴィレッジブックス> 1950年代を舞台に、「シルバーエイジ」の始まりを実際の歴史とコミック刊行年を重ねて描かれる バットマン:インコーポレイテッド ゴッサムの黄昏 2015/01/28 2592円 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマン:インコーポレイテッド モンスターの曙光 2014/12/19 2376円 出版:<小学館集英社プロダクション> リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン 2014/11/29 200ページ 3240円 出版:<ヴィレッジブックス> 原作アラン・ムーア。主に英文学の冒険小説のキャラクターたちが入り乱れるアダルトな冒険譚。 一般向けアトラクションな映画版とはまるで別物なので注意。 全体的に凝った作りになっており、特に巻末の注釈は圧巻。ジャイブ刊行のものの復刊作 ICONS DCコミックス ワイルドストーム アート・オブ・ジム・リー 2014/11/20 296ページ 4644円 出版:<ヴィレッジブックス> タイトルの通り、ワイルドストーム~DCコミックスでのジム・リーの仕事をまとめた画集 ラフスケッチ、本人コメントに加え「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」描き下ろし短編も収録 バットマン アンソロジー 2014/11/14 368ページ 4104円 出版:<パイインターナショナル> フランスで刊行されたバットマン傑作選の邦訳 1939年の初登場からNew52の現在までを解説付きで幅広く収録刊行された年代に合わせて台詞のフォントを変更するなどの工夫を行っている 「バットマンオリジナルコミックス日本語版(エバートールド)」と重複する作品もあるが新訳・印刷もきれい アストロシティ:ライフ・イン・ザ・ビッグシティ 2014/10/30 192ページ 3132円 出版:<ヴィレッジブックス> 「マーヴルズ」のカート・ビュシークによるオリジナルヒーロー達と、それを取り巻く街や人々が描かれるシリーズ。 ジャイブ刊行のものの復刊作。珠玉の短編集。 バットマン:インコーポレイテッド 2014/10/29 264ページ 2808円 出版:<小学館集英社プロダクション> モリソンバットマンサーガ、第3章。「帰還」したブルース・ウェインによって作られた、法人組織としてのバットマンたちの物語。 バットマン:ノーマンズ・ランド 1 2014/9/26 544ページ 4536円 出版:<小学館集英社プロダクション> ゴッサム大地震後、アメリカに見捨てられたゴッサムでの国盗り合戦が始まる… ジョーカー:喪われた絆(下)(THE NEW 52!) 2014/9/26発売予定 220ページ 2376円 出版:<小学館集英社プロダクション> バットファミリーにジョーカーの魔の手が迫る! ビフォア・ウォッチメン オジマンディアス/クリムゾン・コルセア 2014/08/30 256ページ 2700円 出版:<ヴィレッジブックス> ジョーカー:喪われた絆(上)(THE NEW 52!) 2014/8/26発売予定 220ページ 2376円 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマン:喪われた絆(THE NEW 52!) 2014/7/29発売予定 176ページ 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> NEW52版ジョーカー、満を持してついに登場。 バットマン:ゲート・オブ・ゴッサム 2014/6/25発売予定 144ページ 1998円 出版:<小学館集英社プロダクション> New52開始直前の、ディックバットマン時代最後の物語。 ゴッサム誕生に絡んだ一族の物語 ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃(THE NEW 52!) 2014/6/25発売予定 192ページ 2160円 出版:<小学館集英社プロダクション> アクアマンの弟・オーシャンマスターが地上へと進撃表紙にいるシャザムは1コマしか出てきません ビフォア・ウォッチメン ナイトオウル/DR.マンハッタン 2014/06/10 288ページ 2808円 出版:<ヴィレッジブックス> バットマン:ブラックミラー 2014/5/28発売 312ページ 2808円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「梟」シリーズのスコット・スナイダーによる、ディックバットマン時代の物語。あの人の息子が、大変なことに・・・ プロメテア 1 2014/5/28発売 344ページ 3456円 出版:<小学館集英社プロダクション> アラン・ムーアによる「物語を生み出す」ことの物語。 バットマン ブルース・ウェインの選択 2014/4/23発売 200ページ 2205円 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマン ブルース・ウェインの帰還 2014/3/20発売 240ページ 2415円 出版:<小学館集英社プロダクション> HITMAN 2 出版:<エンターブレイン> 2014年3月12日発売 3000円+税 話題のセクション8がいよいよ本格登場。 ビフォア・ウォッチメン ミニッツメン/シルク・スペクター 2014/02/28 288ページ 2808円 出版:<ヴィレッジブックス> バットマン&ロビン 2014/2/26発売 496ページ 3800円+税 出版:<小学館集英社プロダクション> グラント・モリソンによるバットマンサーガ、新章開幕。 バットマン:バトル・フォー・ザ・カウル 2014/1/29発売 168ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> ブルース・ウェイン/バットマンの「死」後、バットマンを継ぐのは誰なのか? バットマン:アンダー・ザ・レッドフード 2013/12/18発売 368ページ 3360円 出版:<小学館集英社プロダクション> 事前に「HUSH」を読む事を推奨。 ビフォア・ウォッチメン コメディアン/ロールシャッハ 2013/11/30 256ページ 2625円 出版:<ヴィレッジブックス> NEW52:スーパーマン/ヤング・ジャスティス 2013/10/30発売 240ページ 3129円 出版:<ヴィレッジブックス> 新たなDCユニバースの幕開けを飾った52冊の創刊号『NEW52』を、カテゴリー分けして順次発売 JL、バットマンに続く第3弾はスーパーマン&ヤング・ジャスティスカテゴリの創刊号を収録 収録タイトルは以下の通りアクションコミックス スーパーマン スーパーガール スーパーボーイ ティーン・タイタンズ ブルービートル ホーク&ダブ スタティック・ショック リージョン・オブ・スーパーヒーローズ リージョン・ロスト バットマン The BatManga Jiro Kuwata Edition 2013/10/25発売 1020ページ 7980円 日本独自コミックである桑田次郎版・全53話を復刻。3冊セットのボックス販売。 厳密には小プロではなく「小学館」発売。 ロビン:イヤーワン 2013/10/19発売 208ページ 2310円 出版:<小学館集英社プロダクション> ディック・グレイソンがロビンとなった最初の1年の物語。 バットマン:ハッシュ 完全版 2013/9/28発売 388ページ 3780円 出版:<小学館集英社プロダクション> 過去にジャイブより発売された「バットマン:HUSH」が多くのリクエストを受け待望の復刊。 ボックス入りの豪華版で、特典画稿を追加収録。翻訳も新規。 HITMAN 1 2013年8月31日発売 3150円 出版:<エンターブレイン> ゴッサムシティの裏路地で活躍する「超人専門の殺し屋」の物語、ついに邦訳決定 原書TPBの1,2巻+「HITMAN/LOBO」(SECTION8登場!)を収録アメコミ入門、アメコミ面白キャラ辞典などの読み物も充実 Twitterでの 「犬溶接マン」の盛り上がり を見た出版社編集によって邦訳決定という珍しい経緯での発売 邦訳実現への経緯は こちら を参照 バットマン:梟の夜(THE NEW 52!) 2013/8/28発売 228ページ 2310円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「梟の法廷」の襲撃に立ち向かう、バットファミリーたちの物語。バットウィング、バットガール、ロビン、ナイトウィング、レッドフード、バーズ・オブ・プレイ、キャットウーマンがタロンに立ち向かう西部開拓時代のゴッサムでタロンと戦うジョナ・ヘックスの物語も収録 スーパーマン:アクションコミックスVol.1 2013/8/23発売 199ページ 3024円 出版:<ヴィレッジブックス> NEW52で生まれ変わったスーパーマンのメイン誌『Action Comics』を創刊号から収録。 ライターはお馴染みグラント・モリソン(『バットマン:R.I.P』『JLA:逆転世界』ほか)Vol.2刊行の予定は今の所なし スーパーマン:ラスト・サン 2013年8月9日発売 164ページ 1995円 ロケットに乗ってクリプトンからやってきた少年を守るため、スーパーマンが宿敵たちを迎え撃つ。 ライターはジェフ・ジョーンズに加え、映画『スーパーマン(1978年)』のリチャード・ドナー監督が共同作家として参加。 バットマン:梟の街(THE NEW 52!) 2013/7/24発売 228ページ 2310円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「梟の法廷」シリーズ第2弾。事件の糸を引く男の正体とは? ジャスティス・リーグ:魔性の旅路(THE NEW 52!) 2013/6/26予定 176ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> ジャスティス・リーグ誕生から数年。ヒーロー達に危機が迫る・・・ NEW52:バットマン 2013年5月30日発売 256ページ 3129円 出版:<ヴィレッジブックス> 新たなDCユニバースの幕開けを飾った52冊の創刊号『NEW52』を、カテゴリー分けして順次発売 ジャスティス・リーグに続く第2弾はバットマンカテゴリの創刊号を収録 収録タイトルは以下の通りバットマン ディテクティブコミックス バットウーマン バットマン ダークナイト バットマン ロビン バットガール バットウィング キャットウーマン ナイトウィング バーズ・オブ・プレイ レッドフッド アウトローズ スーパーマン・フォー・オールシーズン 2013/05/29発売 208ページ 2310円 出版:<小学館集英社プロダクション> スモールビルからメトロポリスにやってきたばかりのクラーク・ケントの1年間の成長を描く。 悩み・不安・ホームシックなどと向き合う若きスーパーマンの物語。 JLA 逆転世界 2013/04/23発売 104ページ 1890円 出版:<小学館集英社プロダクション> 善悪が逆転した世界のスーパーヴィランチーム・CSAとJLAの対決。 JLA バベルの塔 2013/04/23発売 164ページ 1890円 出版:<小学館集英社プロダクション> JLAメンバーの弱点を調べ上げたデータが、ラーズ・アル・グールに奪われた! スーパーマン:アース・ワン 2013/3/23発売 136ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> 現代的な世界で語りなおされる、スーパーマンのもうひとつの物語。 バットマン:アース・ワン 2013/3/23発売 144ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> 現代的な世界で語りなおされる、バットマンのもうひとつの物語。 アルフレッド(元英国海兵隊員)が最強。 NEW52:ジャスティス・リーグ 2013年3月9日発売 256ページ 3129円 出版:<ヴィレッジブックス> 新たなDCユニバースの幕開けを飾った52冊の創刊号『NEW52』を、カテゴリー分けして順次発売以下スーパーマン、バットマン、グリーンランタン、ダーク、エッジ、ヤング・ジャスティスと続巻の予定 収録タイトルは以下の通りジャスティス・リーグ ジャスティス・リーグ・インターナショナル アクアマン ワンダーウーマン フラッシュ キャプテン・アトム フューリー・オブ・ファイヤーストーム グリーンアロー サベッジ・ホークマン ミスター・テリフィック DCユニバース・プレゼンツ 小プロの「ジャスティス・リーグ:誕生」と一部重複部分も出る模様 ダークナイト:姿なき恐怖(THE NEW 52!) 2013年/02/27 212ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「BATMAN THE DARK KNIGHT KNIGHT TERRORS (THE NEW 52!)」の邦訳 バットマン:梟の法廷(THE NEW 52!) 2013/01/30 184ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「New52」版バットマン最初のストーリー。バットファミリー総出演で謎の組織「梟の法廷」に挑む ジャスティス・リーグ:誕生(THE NEW 52!) 2012/12/15 192ページ 2100円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「New52」版ジャスティス・リーグ、早くも邦訳決定 デビューして間もないヒーローたちが集まり、チームを結成するまでが描かれる カバーラン -アダム・ヒューズ カバーアートコレクション at DCコミックス- 2012/12/15 208ページ 3675円 出版:<パイインターナショナル> セクシーな女性キャラに定評のあるアーティスト、アダム・ヒューズのDCコミックスでの表紙絵を集めた画集。 原書版にさらに最近の作品を加えた内容になった模様。 ビクトリアン・アンデッド シャーロック・ホームズvs.ゾンビ 2012/10/30 148ページ 2310円 出版:<小学館集英社プロダクション> ワイルドストームからの作品。内容はタイトルの通り バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー 2012/9/27 276ページ 2730円 出版:<小学館集英社プロダクション> 2代目ロビン:ジェイソン・トッドに迫る危機を描く 電話投票で生死決定のエピソードでも有名 3代目ロビン誕生エピソード「バットマン:ロンリー・プレイス・オブ・ダイイング」併録 フラッシュポイント:バットマン 2012年9月15日発売 208ページ 3465円 出版:<ヴィレッジブックス> 改変世界イベント「フラッシュポイント」のクロスオーバー作 『バットマン:ナイト・オブ・ベンジャンス』『プロジェクト・スーパーマン』『エンペラー・アクアマン』の3作が収録 本来の世界と違う道筋を歩む3人のヒーローが描かれる それにしても表紙のネタバレっぷりがひどすぎると思う バットマン 笑う男 2012/8/29 144ページ 1995円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「イヤーワン」後のバットマンとジョーカーの初遭遇を描く バットマンと初代グリーンランタンの共演作「ウッドキラー」併録 スーパーマン レッド・サン 2012/8/29 164ページ 1995円 出版:<小学館集英社プロダクション> もし幼いスーパーマンが落ちたのがカンザスでなくソビエトの集団農場であったなら?のifストーリー 『読者が選ぶ翻訳海外マンガランキング ガイマン賞 2012』2位を受賞。 バットマンvsベイン 2012/7/13 168ページ 1995円 出版:<小学館集英社プロダクション> ベインのオリジンを描く『VENGEANCE OF BANE』とベインとラーズ・アル・グールの邂逅を描く『BANE OF THE DEMON』を収録 特にバットマンとは戦わないが「ダークナイト・ライジング」を見る上で読んでおきたい1冊 オールスター バットマン ロビン ザ・ボーイ・ワンダー 2012年7月10日発売 264ページ 3465円 出版:<ヴィレッジブックス> 「イヤーワン/イヤーツー」と「ダークナイト・リターンズ」を繋ぐフランク・ミラー版バットマンの物語 ミラーとジム・リーという2大スターアーティストの共演作 キャットウーマン ホエン・イン・ローマ 2012/6/28 168ページ 1995円 出版:<小学館集英社プロダクション> ジェフ・ローブ&ティム・セールによる「ロング・ハロウィーン」「ダークビクトリー」外伝 ローマを舞台にキャットウーマンの誕生の秘密が明かされる バットマン:R.I.P. 2012/5/30 2730円 出版:<小学館集英社プロダクション> ブラックグローブ3部作完結編。バットマン死す!? 元ネタとなっている過去の傑作集「バットマン:黒の事件簿」併録 フラッシュポイント 2012/5/19 176ページ 3045円 出版:<ヴィレッジブックス> フラッシュⅡことバリー・アレンが目覚めると世界が一変していた…。 2011年の一大クロスオーバーが1年たたずに邦訳されるというアメコミ邦訳史上でも驚きの展開 バットマン:ブラックグローブ 2012/4/25 272ページ 2730円 出版:<小学館集英社プロダクション> ブラックグローブ3部作第2弾。 元ネタとなっている過去の傑作集「バットマン:黒の事件簿」併録 バットマン:ラーズ・アル・グールの復活 2012/3/27 2730円 出版:<小学館集英社プロダクション> 「アンド・サン」と「ブラックグローブ」の間の物語 DCユニバース:レガシーズ(Vol.1,2) 一巻 2012/3/10 3132円 二巻 2012/4/10 3132円 出版:<ヴィレッジブックス> DCコミックス75周年記念作品。警察官ポール・リンカーンの目線からゴールデンエイジから始まるDCユニバースの歴史を紡ぐ。 クライシス・オン・インフィニット・アーシズやデス・オブ・スーパーマン等を扱った章では当時担当していたアーティストを起用している。 Vol.1はゴールデンエイジ~クライシス・オン・インフィニット・アーシズの始まりまで。派生作品としてセブン・ソルジャーズ・オブ・ビクトリー、ルーザーズといったDC作品の翻訳も収録。 Vol.2はクライシス・オン・インフィニット・アーシズ~インフィニット・クライシスまでを扱う。こちらもアトムやブルービートルⅡなどの外伝を収録。 バットマン・アンド・サン 2012/2/28/発売 出版:<小学館集英社プロダクション> グラント・モリソンによるブラックグローブ3部作の第1弾。 バットマンの息子・ダミアンが登場する。 「バットマン:サン・オブ・デーモン」併録 WE3(ウィースリー) 2012/1/31 出版:<小学館集英社プロダクション> グラント・モリソン原作のグラフィック・ノベル(ヴァ―ティゴから刊行) 政府に大量虐殺兵器に改造された犬、猫、兎の3匹が廃棄処分から逃れるために戦う、悲しくも残酷な物語。 『読者が選ぶ翻訳海外マンガランキング ガイマン賞 2012』4位を受賞。 バットマン:ノエル 2011/12/17 出版:<小学館集英社プロダクション> 文豪チャールズ・ディッケンズの名作『クリスマス・キャロル』にインスパイアされた、バットマンのクリスマス・ストーリー。 原書ハードカバー発売から僅か1ヵ月後という脅威の早さで翻訳発売が決定した。 加えて値段もハードカバーとほぼ同じ値段1,890円という格安っぷり。びっクリプトン。 DCスーパーヒーローズ 2011/12/17 出版:<小学館集英社プロダクション> 過去に翻訳された『バットマン:ウォー・オン・クライム/スーパーマン:ピース・オン・アース』(小プロ)『JLA:リバティ・アンド・ジャスティス』(ジャイブ)に加え、『ワンダーウーマン:スピリット・オブ・トゥルース』『キャプテン・マーベル:パワー・オブ・ホープ』が収録された合本。 アーティストは『キングダム・カム』『マーヴルズ』でお馴染みの巨匠アレックス・ロス、ライターは『マッドラブ/ハーレイ&アイビー』のポール・ディニ。 DCキャラクター大事典 2011/11/29 出版:<小学館集英社プロダクション> その名の通り『THE DC COMICS ENCYCLOPEDIA』の邦訳版。キャラクターのみならずクロスオーバーイベントに関する情報もアリ。 原書発売が2008年であるためやや情報が古いが(二代目フラッシュは死亡、バットガールは三代目等)、やはりその情報量は圧巻。 度重なる延期で読者及び小売店を困惑させたが2011年11月に無事発刊。 グリーンランタン:シークレットオリジン 2011/8/30 3132円 出版:<ヴィレッジブックス> ハル・ジョーダンのオリジンが語りなおされる。 後にグリーンランタン・コァに弓引く大敵シネストロとの師弟関係、ブラックハンド、へクター・ハモンドの新オリジンも描かれる。 グリーンランタン/グリーンアロー 2011/8/12 出版:<小学館集英社プロダクション> "グリーンランタン"ハル・ジョーダンと"グリーンアロー"オリバー・クイーンがアメリカに潜む悪と対峙するシリーズ。 デニス・オニール ニール・アダムスコンビの伝説のシリーズまさかの邦訳。ヒーローコミックで社会問題を扱う先駆けとなった作品。清廉潔白だった頃のガイ・ガードナー、人種差別問題に怒りを燃やす熱血青年ジョン・スチュワート(初登場)等、過去と現在でいかに設定が変わったかという見所もアリ。シネストロとその肉親(…)も登場。 『邦訳アメコミ376ページで3675円?やすーい!』と思ったアナタは金銭感覚がマヒしつつあるので注意しましょう。 ジョーカー (バットマン) 2011/3/23 出版:<小学館集英社プロダクション> 下記の『ラバーズ マッドメン』と同時発売 コスいチンピラ、ジョニーが大先輩の生き様を目の当たりにし男を磨いていくツッパリ上等成り上がりストーリー。 ではなくジョーカーに憧れるチンピラ視点で描くジョーカーらゴッサムヴィラン達の狂気の展覧会。 キラークロックがゴツい黒人風になっていたりリアル路線で描かれている。 ちなみにジョーカーのデザインはヒース・レジャー版とそっくりだが、作者曰く「ただの偶然」とのこと。 バットマン:ラバーズ マッドメン 2011/3/23 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマンがゴッサムで活動を開始し10ヶ月、謎の男"ジャック"がゴッサムを恐怖に陥れる…。 生きる意味を見出せず、笑顔をなくした男がバットマンによって再び希望を見出す感動作。 ではなく謎の犯罪者ジャックが狂気の男ジョーカーとなるまでを描いた作品。 バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー 2011/3/1 出版:<小学館集英社プロダクション> 小プロアメコミ第1期最終作だった「バットマン:マッドラブ」と、ジャイブから邦訳の「ハーレイ&アイビー」の合本復刊。表題作以外の「ホリデースペシャル」、「バットマンアドベンチャーズ・アニュアル」はそれぞれ未収録なので注意 ブルース・ティムによるキュートなアニメイテッド版キャラの悪女たちが活躍。 グリーンランタン:リバース 2011/1/29 3564円 出版:<ヴィレッジブックス> ハル・ジョーダンのグリーンランタンとしての復活が描かれる バットマン:アーカム・アサイラム 完全版 2010/9/30 出版:<小学館集英社プロダクション> グラント・モリソンとデイヴ・マッキーンによるグラフィカルコミックの名作に、スクリプトとラフスケッチを追加。 長らくプレミアがついていたが、復刊希望アンケートで1位を獲得、2010年再販が実現。 スワンプシング 2010/8/31 出版:<小学館集英社プロダクション> アラン・ムーアのアメリカデビュー作品。 ジャイブ版「キリング・ジョーク」収録話以降の話を収録。(ムーアが最初に担当した#20は未収録) バットマン:ダークビクトリー 1~2 一巻 2010/8/30 3456円 二巻 2010/9/30 3456円 出版:<ヴィレッジブックス> 原作ジェフ・ローブ。 「ロング・ハロウィーン」の続編。 警察官狩りを行う連続殺人犯「ハングマン」の正体を追う。 スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード 2010/5/20 出版:<小学館集英社プロダクション> アラン・ムーアによるプレ・クライシスのスーパーマン最終回「Whatever Happened To The Man of Tomorrow?」の邦訳。 スーパーマンメインキャラ総出演で、スーパーマン最後の戦いを描く。 スワンプシングとの共演作「The Jungle Line」、JIVE版「キリングジョーク」収録の「For the man who has everything」も併録。 CBRのスーパーマン75周年を記念した読者投票企画『スーパーマン・ベストストーリー75』にて、「Whatever Happened To The Man of Tomorrow?」が第1位、「For the man who has everything」が第2位に選ばれた。 バットマン:ザ・ラスト・エピソード 2010/5/20 出版:<小学館集英社プロダクション> ニール・ゲイマンによるバットマン最終回「Whatever Happened To The Caped Crusader?」の邦訳。 「バットマンの葬式」をゲイマンならではの筆致で幻想的に描く。 「ブラック&ホワイト」収録の「黒と白の世界」他、ゲイマンのバットマン作品も併録。収録例「Secret Origins」誌36号よりポイズンアイビー。同誌のSpecialよりジョーカー、リドラー。 バットマン:キリング・ジョーク 完全版 2010/1/21 出版:<小学館集英社プロダクション> 絶版になっていた「キリング・ジョーク」の新訳版に「ブラック&ホワイト」収録の「罪無き市民」を合わせたもの。 ジャイブ版と違い、「キリング・ジョーク」以外のアラン・ムーア作品は収録されていない。 彩色がきれいになっているため、最近のアメコミを見慣れた方にもおすすめ。 バットマン:イヤーワン/イヤーツー 2009/12/19 3456円 出版:<ヴィレッジブックス> 3度目の邦訳発売になる「イヤーワン」に加え、邦訳が中断されていた「イヤーツー」を完結編「フルサークル」まで収録。 どうしても「イヤーツー」が読みたい、もしくは今までの「イヤーワン」をもっていない方におすすめ。 バットマン:ダークナイト 2009/9/1 出版:<小学館集英社プロダクション> 「ダークナイト・リターンズ」と「ダークナイト・ストライクス・アゲイン」を新訳・合本化したもの。 特に中古市場で高騰していた「ダークナイト・リターンズ」の復刊は歓迎された。 小学館プロダクション発売のアメコミ邦訳作品100冊目。 トップ10 1~2 2009/7/31 196ページ 3456円 出版:<ヴィレッジブックス> 原作アラン・ムーア。 超人の町の警察官たちの物語。 バットマン:ロング・ハロウィーン 1~2 一巻 2009/3/30 3456円 二巻 2009/4/30 3456円 出版:<ヴィレッジブックス> 原作ジェフ・ローブ。 「イヤーワン」の続編的ストーリーでもあり、映画「ダークナイト」のベースになった。 連続殺人犯「ホリディ」の正体を推理するミステリとしても読める傑作。 ウォッチメン 2009/2/28 出版:<小学館集英社プロダクション> 1999年にメディアワークスから発売されていたが、出版を小プロへと転じ復刊された。メディアワークス版にアーティストからの寄稿等を追加し、画像もクリンナップされている。 メディアワークス版で収録されていた詳細な解説は別途特設ブログで公開されており、本書内では欄外開設のみを収録している。--特設ブログはこちら>>http //www.planetcomicsjp-watch-the-watchmen.blogspot.com/ スーパーマン:フォー・トゥモロー 2 2006/7 出版:<ジャイブ> スーパーマン:フォー・トゥモロー 1 2006/6 出版:<ジャイブ> ジム・リーが「バットマン:HUSH」に続いて描くコミック界最大のイコンのエピックストーリー。表紙は、同じくジャイブから刊行された邦訳「バットマン:HUSH」#1の表紙と対になっている。 シナリオは「ジョーカー」(小学館プロダクション刊)のブライアン・アザレロが担当。 愛する妻ロイスを含めた何百万もの人が突如行方不明になり、スーパーマンは真相を探る。 ジャスティスリーグとの対立、因縁の敵、驚愕の真実。 V フォー・ヴェンデッタ 2006/4/21 出版:<小学館集英社プロダクション> VERTIGOレーベルで刊行の非ヒーロー物コミック。アラン・ムーア原作。 映画とは終り方が大きく異なる。「ウォッチメン」と併せて必読。 ヒストリー・オブ・バイオレンス 2006/2 出版:<小学館集英社プロダクション> VERTIGOレーベルで刊行の非ヒーロー物バイオレンスコミック。デヴィッド・クローネンバーグ監督で実写映画化もされている。 脚本はジョン・ワグナー。アートは残虐かつ過激なCDジャケットなどで有名なヴィンス・ロック。 バットマン:ダークナイト・ストライクス・アゲイン 2005/6 247ページ 出版:<ジャイブ> かの名作「ダークナイト・リターンズ」の続編。当然原作フランク・ミラー。 アート、ストーリともに極めてアナーキーなため、読む人を選ぶ作品。 後にダークナイトとの合本が小プロから発売されている。 バットマン:テイルズ・オブ・デーモン 2005/5 出版:<ジャイブ> 70年代のニール・アダムス作品を読むことが出来る、結構チャレンジングな一冊。 表紙こそダークな印象だが、中身は結構明快。 ラーズ・アル・グール関連以外にバットマンとグリーンアローのチームアップ「ブレイブ&ボールド」85号を併録。 バットマン:イヤーワン 2005/5 96ページ 出版:<ジャイブ> 小学館プロダクションから出たものとはカラーなどが違う。原書TPBのオマケページも収録。 後にイヤーツーとの合本がウィーヴより発売されている。 アストロシティ:コンフェッション 2005/3/14 208ページ 出版:<ジャイブ> サイドキックの成長物語が描かれる長編。 「現代最高のコミックブック。以上」 バットマン:ハーレイ&アイビー 2005/2 127ページ 出版:<ジャイブ> ポール・ディニ&ブルース・ティムのアニメ版バットマンコンビによるコミック。 悪女コンビが大活躍する表題作に加え、バットマンとデーモン(エトリガン)のクロスオーバーも収録。 アストロシティ:ライフ・イン・ザ・ビッグシティ 2005/1/31 出版:<ジャイブ> 「マーヴルズ」のカート・ビュシークによるオリジナルヒーローたちとそれを取り巻く街や人々が描かれる珠玉の短編集。 JLA:リバティ&ジャスティス 2005/1/31 出版:<ジャイブ> ポール・ディニとアレックス・ロスによるジャスティスリーグ。 メンバー編成は制作者の好みに合わせたこの作品オリジナルのもの。 ヒーローたちの誕生秘話と簡単な設定が語られる「シークレットオリジンズ」も収録されており、DC初心者にもおすすめできる。 リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン(続) 2004/11 出版:<ジャイブ> ウエルズ「宇宙戦争」をメインに、怪人同盟と火星人の戦いを描く。 有名動物キャラ改造・虐殺、ベッドシーン、ホモレイプなど、前作以上にアナーキーな内容となっている。 後にヴィレッジブックスから復刊されている。 バットマン:HUSH 2 2004/6 出版:<ジャイブ> バットマン:HUSH 1 2004/5 出版:<ジャイブ> ジェフ・ローブとジム・リーのタッグによるバットマン。 謎の黒幕ハッシュとは? 同じ作者のロング・ハロウィーンとは類似点も多数あり、続編と見ても楽しめるかも。 リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン 2004/3/15 出版:<ジャイブ> 原作アラン・ムーア。主に英文学の冒険小説のキャラクターたちが入り乱れるアダルトな冒険譚。 一般向けアトラクションな映画版とはまるで別物なので注意。 全体的に凝った作りになっており、特に巻末の注釈は圧巻。 続編発売の前に、他社から刊行されていた前作を10年ぶりに復刊。 後にヴィレッジブックスから復刊されている。 バットマン:キリングジョーク アラン・ムーア DCユニバース・ストーリーズ 2004/3/13 3456円 出版:<ジャイブ> コミック界が誇る鬼才アラン・ムーアによるDCユニバースの作品を多数収録。 収録作品 バットマン:キリングジョーク臨月の妻を失った売れないコメディアンの心は… ジョーカーのオリジン?とバットマンとの深い関係を書いた名作。 スワンプシング植物になってしまった科学者と細胞による記憶の伝達の関係は… スーパーマン "For the man who has everything"完璧な男、スーパーマンは爆発しなかったクリプトン星で暮らしていた。そして謎の「幸福な世界」を見せる植物とは? グリーンアロー グリーンランタンコーズ人付き合いの苦手な『大物』グリーンランタン、モゴの正体を探れ。 ビジランテ "Father's day"父の虐待から娘を救おうとするヒーロー、ビジランテ。父を殺せばみんな幸せになれる…? 歴史的な名作から軽いタッチの短編まで、様々な作品を読むことが出来る。外れなし。 特に「キリングジョーク」はダークナイトでジョーカーに興味を持った人にもおすすめ。 アマルガム・コミックス 2003/12/17 157ページ 出版:<ジャイブ> DCVSマーヴルの関連イベント。DCとマーヴルの合体キャラたちの活躍が描かれる。 どれも第1号なので(というか、第1号しか存在しない)読みやす…いわけではない(元ネタを知っていないと楽しめない改変が多々あり) 「DCVSマーヴル」と重複する部分があるのもマイナス DCVSマーヴル 2003/11 180ページ 出版:<ジャイブ> 96年に行われた、2大コミック出版社による大クロスオーバー。大量のキャラが出てくるので、「こいつはどんなキャラなんだろう」という取っ掛かりになるかも。 創造神級の最強キャラ「ブラザーズ」の存在が有名。 バットマン:マッドラブ 2000/11 出版:<小学館集英社プロダクション> ポール・ディニとブルース・ティムのアニメ版バットマンのコミック版。 ハーレイ・クインがメインの表題作(名作)に「バットマン・アドベンチャーズ・ホリディスペシャル」を収録。 アニメ版バットマンの解説や声優インタビューなども収録。 2011年には収録作を増やした「バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー」が発売されている。 スーパーマン:ピース・オン・アース バットマン:ウォー・オン・クライム どちらも2000/6 出版:<小学館集英社プロダクション> ポール・ディニとアレックス・ロスによるスーパーマンとバットマンのストーリー。 「貧困f」と戦うスーパーマン、「犯罪」と戦うバットマンのリアルなストーリー。 原書ではこの後にワンダーウーマン、キャプテンマーベルが続いたが未邦訳。10年以上の時を経て、「DCスーパーヒーローズ」として邦訳された。 バットマン:アーカム・アサイラム 2000/4 出版:<小学館集英社プロダクション> グラント・モリソンとデイヴ・マッキーンによるグラフィカルコミック。 あまりにも芸術的な中身によって読みづらかった部分が読みやすくなっているため、原書で挫折した人は探して読むべき。 2010年に完全版としてリカラー版が発売されている。 バットマン/ジャッジ・ドレッド 2000/1 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマンとジャッジ・ドレッドのクロスオーバー。 2話収録のうち1話はサイモン・ビズリーがアートを担当。 バットマン/ヘルボーイ/スターマン 1999/10 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマンとヘルボーイとスターマンのクロスオーバーというより、マイク・ミニョーラバットマン短編集。 エルスワールド物である「ゴッサム・バイ・ガスライト」収録。 バットマン:ダークナイト・リターンズ 1998/5/27 出版:<小学館集英社プロダクション> フランク・ミラーがバットマン最後の物語を描いた歴史的名作。 その後のバットマンの流れを完全に定めた一作であり、それ故、これ以降のバットマン作品(映画版など)に先に触れた読者にはインパクトが薄れてしまう感があるが、物語の魅力は決して色褪せていない。 バットマン:ブラック&ホワイト 1~2 1998/5/27 ~ 2003/7/6 出版:<小学館集英社プロダクション> 白黒作品のバットマン短編集。1には日本から大友克洋も参加。 各人が思うバットマン像を反映したバラエティに富んだ中身。傑作も多い。 キングダム・カム 1998/4 出版:<小学館集英社プロダクション> アレックス・ロスとマーク・ウェイドによる、DCユニバースのエルスワールド作品。 ならず者のような新世代のヒーローたちが跳梁跋扈する未来世界を舞台に、超人はいかにあるべきかを問う。名作。 登場キャラクターはゴールデンエイジのDCヒーローをリファインしているものが多く、マイナーキャラ盛りだくさん。DCキャラに関する基礎知識を得てからの方が深く楽しめるかもしれない。 現在のJSA誌に繋がる要素も多く、さらに直系の続編がJSA誌で連載された 2010年に「キングダム・カム 愛蔵版」として再販された。 スーパーマン/バットマン 1~3 1996/08~1997/01発売 各999円 4話収録 出版:<小学館集英社プロダクション> ジョン・バーンによるクライシス後のスーパーマンのオリジン「マン・オブ・スティール」、フランク・ミラーによるバットマンのファーストエピソード「イヤーワン」を収録。 どちらも名作かつ、基礎知識を必要としない作品なので、DC入門編として押さえておくのも良い。 第3号にはフランク・ミラーとトッド・マクファーレンによる「バットマン・イヤーツー」の前編が収録されているが、売れ行き不振のため3号で打ち切られてしまった。 バットマンファンはヴィレッジブックス版「イヤーワン/イヤーツー」を手に入れたほうが手っ取り早い。 バットマン/パニッシャー 1995/12 出版:<小学館集英社プロダクション> バットマンとパニッシャーのクロスオーバー。 DC版とマーベル版の2作品を収録。 DC版はアズラエルがバットマンだったころを読める唯一の邦訳作品。 <メディアワークス> スポーン/バットマン フランク・ミラーとトッド・マクファーレンによるImage主導のクロスオーバー。 DKRなどのミラーバットマン好きなら必読。 良くも悪くも90年代のアメコミ的な暴力描写が多い。 バットマン/スポーン 併録されているバットマンの解説は結構ためになる。 ミラー節全開の上とは異なり、こちらは痛快な娯楽作と言った感じ よく言えばベタ、悪く言えばベタな物語が楽しめる ウォッチメン アラン・ムーアの代表作にして、アメリカンコミックスの最高傑作。 とにかく、読んでおいた方がいい。 日本語版は解説などが豊富でアメコミ初心者にも勧められる。 1999年刊行の本ながら、光文社版マーベルコミックス以上の凄まじいプレミアがついていた。映画版の公開に合わせて、2009年2/28に小学館プロダクションから再販された。09年の小プロ版は底本を変え、翻訳も新たに行われている小プロ版にはムーアのキャラクターの企画や脚本の一部も載せられている。ウォッチメンをより詳しく知りたいのならば必見 <インターブックス> サンドマン 1~5 人間界に囚われた「夢」の王が解き放たれたとき、物語は始まる・・・ 「幻想的」と言うべきか。鋭いアートと衝撃的な展開が特徴。中には文学賞を受賞したエピソードも。 翻訳もキリの良い所で終っている。 ヒーローコミックではないが、「こんな作品もあったのか」と視野が広がる事請け合い。 原作全10部のうちの3部で刊行停止中。5巻巻末に6巻の刊行予定も書かれているが・・・一応DCユニバースの中にも物語として組み込まれている サンドマン 夢の狩人 ニール・ゲイマン+天野義孝の大人向け絵本。翻訳は夢枕獏。 デス ハイ・コスト・オブ・リビング 上記サンドマンの姉妹編。こちらも一冊で綺麗に纏まっていて読みやすい。 一日だけ生きた人間として暮らす「死」と出会った少年の物語。 デイヴ・マッキーン画による「コンドームのつけ方講座」も併録 中央公論社 スーパーマンの最期 ドゥームズディの登場からスーパーマンと相打ちになるまでを収録している。 マイナーキャラが多数登場するもののキャラクターの紹介や、途中の意味ありげな描写に関する解説も全くなしというやや不親切な一冊。 原作はどちらかというと、この後の展開(スーパーマンの後継者たちの登場とスーパーマンの再生が描かれる)の方がメインかつ面白い。 モンキー・パンチ監訳。 バットマン(ワーナー映画公式原作コミック) ティム・バートン監督映画「バットマン」のコミカライズ。 コミカライズ特有のぎこちなさを感じさせず俳優の表情を見事にコミックに落とし込むジェリー・オードウェイのアートは必見。 バットマン リターンズ(ワーナー映画公式原作コミック) ティム・バートン監督映画「バットマン リターンズ」のコミカライズ。 善作同様、映画のストーリーを簡潔にまとめている。 <その他> バットマンオリジナルコミックス日本語版(Batman The Greatest Stories Ever Told) 近代映画社刊。300ページ超で1800円。おまけに、1989年発売で未だに在庫ありという色々な意味ですごい一冊。2012年11月現在、さすがにメーカー在庫は無くなった模様 40~80年代までの作品を収録しているが、映画版のようなダークな雰囲気の作品を望み過ぎない方がいい。 バットマンに関する知識が増えれば増えるほど、面白く読める。 ジョーカー登場のエピソードは原書でジョーカー傑作選を別売りするために1本のみ収録。 バットマンvsプレデター ビクターブックス刊。ゴッサムにやってきたプレデターがバットマンと対決するクロスオーバー。 ストーリーはほぼ「プレデター2」と同じ。 月刊スーパーマン マーベリック出版刊。全24号。映画1作目公開にあわせて刊行された月刊誌。 スーパーマンとその関連タイトル(スーパーガール、クリプトなど)に加え、ワンダーウーマンが連載。 「私とスーパーマン」という、手塚治虫などの大物漫画家がイラストつきでアメコミを語るコーナーも連載。 創刊当時は裏面(表4)の広告もスーパーマン仕様で、スーパーマンが餅つき機の広告に出たりもしていた。 事実上の最終号となる24号巻末には25号の告知も掲載されていたが、惜しくも出版前に廃刊となる25号には記念すべきAction Comics 第1号(1938年)の翻訳版等が掲載される予定となっていた。 スーパーマン対モハメド・アリ マーベリック出版刊。モハメド・アリがリング上でスーパーマンと激突。 当時刊行していた月刊スーパーマンの増刊号として登場。 スーパーマン 少年画報社刊。全14巻。1959年から翌年までかけて発行された。 アメコミは本来左開きだが、日本の漫画と同様の右開きにするため永松健夫(黄金バットの作者)など日本人アーティストによる描き直しがされた(台詞も縦書きへ変更している) 世界一のアメリカ漫画雑誌 スーパーマン コミックス社刊。全8巻。1949年発行。 4色活版印刷の左開きで原書とほぼ同様に収録されている。 スーパーマンのほかバットマンや当時のスポーツ情報なども掲載。 プラスチックマン(翻案) 水木しげる御大が、1958年に描いたプラスチックマンの漫画。 「貸本漫画集(1)ロケットマン他 (水木しげる漫画大全集)」 に所収。「ロケットマン」は御大の貸本マンガデビュー作で、スーパーマンのパチモン。
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/43.html
シムシティー おおやま 王子 だいち